こんにちは、リハママです。
実は先日、お米の計量カップを無くしてしまいました。
今はもう見つかっています。
「今すぐご飯炊きたいのに~( ;∀;)どうしよう」と慌てましたが、無事にご飯を炊くことが出来たので、今後のためにも記録しておこうと思います。
同じ状況でお困りの方はそう居ないだろうと思いつつ、半分以上、自分のための記録です(笑)
計量カップが行方不明でもお米を炊きたい
引っ越しで、お米の計量カップを無くしてしまいました。
すぐ使うものだから気をつけていたんですけどねぇ。。。
お米を研ごうとしたら、見つからないではありませんか!
後日、子どものコップに挟まって発見されました。
炊飯器とセットにしておけば良かった。
みんなお腹をすかせて待っている。
外食は・・出来ない。
宅配は・・待てなさそう。
コンビニは・・行くのも嫌っていう位、今日はよく働いた。
レトルトご飯は常備していなくて、、、
とにかく家でご飯炊いて早く食べたーい!!
と、いうわけで、重さを量ってご飯を炊くことにしました。
お米とお水の量の対応(重さをはかってご飯を炊く)
こんな感じで、量りにボウルを乗せて、重さをはかっていきます。
基本となるのは
このお米の重さに対して、水の量を1.5倍にすること。
なので、お水の量はこの通り。
2合(300g) 450g
3合(450g) 675g
4合(600g) 900g
5合(750g) 1125g
ちなみに我が家は3合~5合を上記の水加減で炊いて、特に不都合はないのですが、
特にかため/やわらかめ希望であればお好みでお水の量を加減してくださいね。
計量カップ無しでも何とかなる
それにしても
まさか計量カップをなくすとはね。。。
とにかく無事に引っ越せるよう目の前のことに気をとられて、ノーマークだったのです。
でも、無いなら無いで、何とかなるものですね。
慌てなくても大丈夫でした。
見つかった今となっては笑い話で、計量カップ便利だわ~とありがたみが増しています。
これから引っ越しの予定がある方はどうぞお気をつけてください。
このボウル、お米研ぎに使いやすくて気に入っています。
底の形が変わっていて、傾けたままピッと平らに置けるのです。
水切りをするのにも良し、反対側に倒して水に浸しておくのも良し。
考えた人天才ですね。