ママちゃんの自由帳

リハビリ専門医と言語聴覚士がより楽しい人生を送るために考えていることを綴ります

【自分で出来る簡単お直し】袖が長い!シャーリングで子供服の袖上げに挑戦

*2020年4月更新* 


こんにちは、リハママです。

 朝晩はぐっと涼しくなり、長袖の出番も増えてきました。

ところが袖が長すぎて、このままでは子どもに着せられません・・・。

毎回袖まくりで着せるのも不便。

 

と、いうわけで今日は子どもの洋服を「シャーリング」という方法で自宅でお直しした話です。

 わざわざプロのお直しに出さなくても、簡単に袖を丁度よい長さまで縮められます。

また、生地自体を切ったりはしないため、いずれ子どもが成長したら元の長さまで伸ばすこともできます。

 

同じように子供服の袖をぴったりの長さに直したい方の参考になれば幸いです。

子供服の悩み

 すぐに大きくなる子ども達。今年の春に着ていた服はあっという間にサイズアウトしてしまい、この秋に着る服を買い足すことにしました。

でも、単純にお店で身長のサイズを買ってくれば済む話でもないのですよね。

というのは、仮に同じサイズ表記されている服でも、メーカーによって実際の大きさは様々だからです。それに加えて好みや実年齢とのバランス等、色々な条件を満たす服がなかなか見つからない(泣)

 

私の周りでも

年齢が小さい背が高い子は、大きい子向けの大人っぽいデザインから

年齢が大きい小柄な子は、小さな子向けの子どもっぽいデザインから

好みに合わなくとも「マシ」なものを渋々選んでいる、という話をよく聞きます。

 

 その他にも、お腹に合わせると足が長かったり、長く着せようと1サイズ大きめを買ったら首周りが空きすぎていたり、袖が長くて活動しにくそうだったり。

子供服の悩みは尽きないのです。

 

我が家の場合は短すぎてツンツルテンにならないように、背中が出ないように、と選んでいます。でも、丈がしっかりあるものは、袖も長かったりで選ぶのも難しく。

 実際にこの秋に買った服(サイズは身長相当)は指が殆ど隠れてしまう長さでした。

この物余りの時代に、ちょうど良い服が簡単に手に入らないので、自分でお直しをすることにしました。

 

袖上げをしたい

シャーリング

長さを短くするには、肩のところで詰めたり手首のところで詰めたりいくつか方法があります。

肩のところで詰めればもともと線があるところなのでお直しが目立ちにくいのですが、私の技術では出来そうもないし、ズボンの裾上げのように手首のところで詰めるやり方は縫うのに伸び縮みする糸を使わないといけません。今、家にないので違う方法にしたいところ。

そこで思いついたのはシャーリング

シャーリングってくしゅくしゅしているこれです。

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これはたまたま持っていた既製服。

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裏にはゴムが縫い付けられています。

これを真似して袖上げしてみることにしました。

 

用意したもの

 

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平ゴム。家にあったものの使いまわしですが、裏にシャーリングするときの注意事項も載っていたのでこれで大丈夫らしい。

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はい。一番遅い速度でミシンかけます。

シャーリングの方法

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今回は片腕で2本使いました。

写真では10センチ位に切っていますが、実際に必要だったのはもっと短かったです。

でも、初めから必要な分(6センチとか)だけに短く切ると、引っ張りながら縫う作業がしづらかったので、長いけれど10センチのまま縫って余った部分を最後にカットするやり方で作りました。

ここはお好みで。

 

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 チャコペンで印をつけたら(上の写真は18センチくらい)

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ミシンで縫います。速度は遅く!でしたね。

始めの1センチくらいは引っ張らずにそのまま縫い、生地にゴムをしっかり固定しました。その後はゴムを強めに引っ張りながら必要なところまで縫います。

はじめ、控えめに引っ張ったら、くしゅくしゅが緩くて全然袖上げできていませんでした。力加減はどの程度袖上げしたいのか、ただデザインとしてくしゅくしゅさせたいだけ(機能は求めず飾りでOK)なのか、で調節したらいいと思います。

 

この、「引っ張りながら縫う」のが難しくてとてもじゃないけれど速く縫うなんて出来ませんでした。

通常ミシンは勝手に布を奥に送りながら縫ってくれるので、曲がらないように軽く手を添えるだけで済むところ、平ゴムを手前に引っ張ると、力に負けてミシンが布を奥に送れなくなりまして。

だから、ゴムを引っ張りつつ、自分で布は奥に進める必要があるのです。

布を送っているとうっかりするとゴムが緩む・・・。そして曲がる・・・。袖口なので縫いにくい・・・。

なんとか完成したのはこちら。

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シャーリング、出来ています。

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着てみるとこんな感じ。

今写真を見返すと、着るときにねじれてしまっていますが、実際は親指側と小指側に均等にゴムを縫い付けています。なので整えれば大丈夫。

このときは単純に長さのチェックしかしていませんでした。

長さもこれなら邪魔にならないですね。

同様にもう片方の袖にもシャーリングを入れたら完成です。

思わぬシャーリング効果

 初めてのシャーリングは写真を撮りながらなので30分くらいかかってしまいました。

でも、慣れてきた2着目は10分かからないで完成

 これくらいで出来るなら億劫がらずにやろうという気になります。

洋服の裏からゴムの縫い目を見るとガタガタでしたが、表からは何も問題なし!

曲がっていても、多少糸が絡まっているところがあっても、くしゅくしゅのお陰で全然目立ちませんでした。

 

それに、子どもによると腕まくりをするときに、肘までしっかりまくらなくても好きなところ(6分袖、7分袖の位置)で止められるのが便利だそうです。

 シャーリングにそんな効果があったとは。

同じように子供服の袖が長くて困っているどなたかの参考に少しでもなれば嬉しいです。

 

追記

 その後子どもの成長に合わせて、シャーリングを解いて元の長さに戻しました。

 短くしたり、長くしたり、調節が自由に出来てなかなか便利な袖上げ方法です。

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まさかマスクが売り切れるとは思わずにガーゼマスクも作っていました。。。

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こちらもちょっとしたお直しで良くご覧いただいています。

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入園・入学・進級準備

私の失敗の記録でもあります。笑

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まだまだ更新予定です。良かったらまたお立ち寄りくださいね。