ママちゃんの自由帳

リハビリ専門医と言語聴覚士がより楽しい人生を送るために考えていることを綴ります

こま切れ時間でもコツコツ片付け

 

 こま切れ時間でお片付け

 

 こんにちは、リハママです。

 

夏休みに入り、まとまった時間がなかなか取れないものの、隙を見つけてはコツコツ物を減らしています。

 だいたい

朝食とお弁当作りを終えてから子どもが起きてくるまでの間や

子ども達が平和に遊んでいる一瞬

を充てて、「何か埋もれているものはないかな~」と探しています。

捨てたもの

 

  • フットカバー
  • 梅昆布茶の缶
  • こしょう
  • 健康食品
  • はぎれ
  • 紙類
  • 器 

捨てた理由 

 フットカバーは脱げにくいと評判のものを愛用してきたのですが、時々その強いゴムが当たる部分が痛いと感じることがあったのです。でもこういう性質のものだから、脱げるよりは良いか、と考えていました。

そろそろ買い替えというタイミングで別のメーカーの痛くならないものを見つけたので強力ゴムのフットカバーは処分することにしました。

 

こしょうは賞味期限切れ。子供が生まれてからガクンと消費量が減りました。

ケーキ屋さんでプリンの入っていた和風の器。ちょっとした小鉢に便利と思いきや数が揃わないし、無くても困らないので処分。以前ならきっと人数分揃えようとしたことでしょう(遠い目)そうして物が増えていく・・・

 

継続は力なり

 

続けるコツはすぐに終わりそうな小さなスペースを見直すこと。

 

上記の通り、子ども達次第でいつ終了になるか分からない隙間時間の片付けなので、

大々的に引っ張り出したりするのはリスクが高いんですよね。

 

だから時間は短めに想定して、その中で終わりそうな場所を選んでいます。

引き出し一つとか。棚一段とか。

もしそこが片付け終わってまだ続けられそうな雰囲気ならばもう一箇所。

そんな感じでゆる~く取り組んでいます。

 

ちりも積もれば・・・ですが、やらないよりはずっと良い状態になると期待して。

少しずつでも続けていきたいと思います。